イベント(スキー場)
■トリックチャレンジ
スキートリックチャレンジもスノーボードトリックチャレンジも
はいているものが違うだけで、内容としては同じです。
スキートリックスクール、スノーボードトリックスクールの
応用編とも言えるものですので、スクールが終了していないなら
まずはスクールの方をやってしまいましょう。
このトリックチャレンジでの練習は、
後のハーフパイプやスロープスタイルで役に立ちますので
流さずにきちんと確認しながら行いましょう。
トリックチャレンジで一番の難題は、横回転系の技です。
たとえば900度回転する場合、計算上では
・180+360+360
・360+180+360
・360+360+180
・180+180+180+180+180
のどれも900になりますが、ゲーム上ではつながりません。
どの組み合わせがつながって計算されるのかは説明に書いてありますので、
しっかり説明文を読んでください。
また、操作が正しくてもコマンド入力が遅れると連続技として認識されません。
具体的には、トリック成功時に『チャラン♪』という音が鳴りますが、
それを確認してから次の回転コマンドを入れていたのでは切れてしまいます。
まずはテレビの音を消し、ジャンプしたのを確認したら目をつぶり、
カツ・カツ・カツと1秒間に1入力くらいの速さでコマンドを入れましょう。
その後コマンドは入れてはいけません。
水平にしていれば着地しますので、成功か失敗かを確認しましょう。
失敗したら最後まで見るより、ポーズしてやりなおしを選択した方が早いです。
マップ |
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