イベント（山）
■スラロームチャレンジ
赤と青の旗の間を交互に通過していくタイムアタックです。
1回入り損ねるごとに5秒のペナルティを受けます。
まずはどこにフラッグがあるかを確認し、
どのコースを取ればいいかを自分なりに研究しましょう。
テレビ設定や状況などにより、
青のフラッグが非常に見えづらいことがあるので注意してください。
スラロームチャレンジに際しては、スノーボードよりスキーの方がやりやすいです。
スキーの減速は両足を均等にハの字にするだけなので方向は変わりませんが、
スノーボードの減速は板をナナメから横に持っていかなくてはいけないので、
減速時に進行方向がぶれて変わってしまいやすいように思います。
それ以外、長いスキー板と短いスキー板での違いなどは一切感じません。
コツとしては、まずスピードを落としてフラッグを通過するよりも、
とりづらい場所を1回や2回落としてもハイスピードを維持して
駆け抜けた方がいい場合があるので、場合によってフラッグを通過しに行くのか、
そのまま駆け抜けるのかを判断してください。
次に、フラッグを通過する際、ただ単に次の一本を通過するライン取りではなく、
次の一本とその先の一本を直線で滑っていけるようなライン取りに
微調整しながら滑ると格段に切れがよくなります。
もっと慣れてきたら、フラッグを直線通過するライン取りではなく、
『このスピードでこのターンをすれば、すぐには曲がれずに流されて、
結局はあの位置で曲がって、ああ進むはず』
という先読みでのターン開始位置に向かってのラインを取るようにすると
さらにすべりの切れがあがります。
このスラロームは、スキー場のものよりも難易度が上です。
スキー場のほうをこなしてからやったほうがいいでしょう。
完全にマスターしたと思ったら、
フラッグ完全通過でのタイムアタックに挑戦するとなかなか熱くなれます。
各コースごとの攻略というのは特にありませんので、
悩む方は参考動画をごらんください。
赤と青の旗の間を交互に通過していくタイムアタックです。
1回入り損ねるごとに5秒のペナルティを受けます。
まずはどこにフラッグがあるかを確認し、
どのコースを取ればいいかを自分なりに研究しましょう。
テレビ設定や状況などにより、
青のフラッグが非常に見えづらいことがあるので注意してください。
スラロームチャレンジに際しては、スノーボードよりスキーの方がやりやすいです。
スキーの減速は両足を均等にハの字にするだけなので方向は変わりませんが、
スノーボードの減速は板をナナメから横に持っていかなくてはいけないので、
減速時に進行方向がぶれて変わってしまいやすいように思います。
それ以外、長いスキー板と短いスキー板での違いなどは一切感じません。
コツとしては、まずスピードを落としてフラッグを通過するよりも、
とりづらい場所を1回や2回落としてもハイスピードを維持して
駆け抜けた方がいい場合があるので、場合によってフラッグを通過しに行くのか、
そのまま駆け抜けるのかを判断してください。
次に、フラッグを通過する際、ただ単に次の一本を通過するライン取りではなく、
次の一本とその先の一本を直線で滑っていけるようなライン取りに
微調整しながら滑ると格段に切れがよくなります。
もっと慣れてきたら、フラッグを直線通過するライン取りではなく、
『このスピードでこのターンをすれば、すぐには曲がれずに流されて、
結局はあの位置で曲がって、ああ進むはず』
という先読みでのターン開始位置に向かってのラインを取るようにすると
さらにすべりの切れがあがります。
このスラロームは、スキー場のものよりも難易度が上です。
スキー場のほうをこなしてからやったほうがいいでしょう。
完全にマスターしたと思ったら、
フラッグ完全通過でのタイムアタックに挑戦するとなかなか熱くなれます。
各コースごとの攻略というのは特にありませんので、
悩む方は参考動画をごらんください。
